2009年07月01日

彫紙アート

 数枚〜数十枚もの紙を重ねて彫って描く『彫紙アート』。文字通りに紙を彫刻して絵柄を描くのです。切り絵と少し似ているけれど、立体感があり作品の出来上がりはまた全然違った雰囲気。TVで紹介されたのを観た時は、もう目が釘付け状態。ちょっと遠いけれど、体験レッスンを受けてきました。

 第1号の作品がこれ。

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 12枚の紙で白木蓮の花を彫った(切った)もの。シンプルな絵柄だけど、全ての紙を全く同じようにナイフで切り取るのはなかなか大変。紙の切り口が完全に90度になっていないとキレイに重なってくれません。1枚1枚はキレイに切れたように思えても、何枚も重なるとギザギザガタガタの断面に。先生の作品は100枚近くの紙を重ねているのに、切り口はキレイに揃っていて、その滑らかな断面には驚くばかり!

 ナイフの使い方が安定するのに半年近くかかるとか…。上達するには練習あるのみ。ただ、ナイフの刃先がすぐにダメになるのです。先生にも「刃先はマメに替えましょう」と言われました。でも、替刃って結構高いのです。この作品でも4枚の刃を使用。包丁みたいに研げたらいいのにな…。
posted by エルテ at 17:35| Comment(2) | TrackBack(0) | paper cutting