2009年07月01日

彫紙アート

 数枚〜数十枚もの紙を重ねて彫って描く『彫紙アート』。文字通りに紙を彫刻して絵柄を描くのです。切り絵と少し似ているけれど、立体感があり作品の出来上がりはまた全然違った雰囲気。TVで紹介されたのを観た時は、もう目が釘付け状態。ちょっと遠いけれど、体験レッスンを受けてきました。

 第1号の作品がこれ。

Rimg3224s.jpg Rimg3228s.jpg

 12枚の紙で白木蓮の花を彫った(切った)もの。シンプルな絵柄だけど、全ての紙を全く同じようにナイフで切り取るのはなかなか大変。紙の切り口が完全に90度になっていないとキレイに重なってくれません。1枚1枚はキレイに切れたように思えても、何枚も重なるとギザギザガタガタの断面に。先生の作品は100枚近くの紙を重ねているのに、切り口はキレイに揃っていて、その滑らかな断面には驚くばかり!

 ナイフの使い方が安定するのに半年近くかかるとか…。上達するには練習あるのみ。ただ、ナイフの刃先がすぐにダメになるのです。先生にも「刃先はマメに替えましょう」と言われました。でも、替刃って結構高いのです。この作品でも4枚の刃を使用。包丁みたいに研げたらいいのにな…。
posted by エルテ at 17:35| Comment(2) | TrackBack(0) | paper cutting
この記事へのコメント
またまた素敵なものを!

どうなっているのだ??
Posted by 画栞堂 at 2009年07月03日 22:24
3Dっぽい切り絵という感じでしょうか?
実物を見ないとイメージがつかみにくいと思います。(^^;

これはキレイに切る技意外にも色のセンスが必要だと思うので難しそうです。
Posted by エルテ at 2009年07月06日 12:57
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