2009年11月04日

紅亭

 大宮周辺で美味しいものはないかな〜と探していて、気になった洋食屋さん。昭和33年開業という歴史の長さに惹かれて行ってみました。

 お目当ては『ドレス・ド・オムライス』。
最近、洋食屋さんへ行くと、オムライスかオムレツばかり注文してしまうのです。ここのはとても印象的な外見。

Rimg3698s.jpg

 名前の通り、貴婦人が黄色いドレスをまとったようなオムライス。ぐるりと巻いている卵。厨房から離れたテーブル席に座ったため、調理の様子が見れなかったのが残念。一体どうやって作っているのかしら?

 トロリと半熟で卵部分とかけられているデミグラスソースは美味しかったです。しかし…

 卵に包まれているケチャップライスはベチャベチャしていました。ご飯を柔らかく炊きすぎではないかと。そして、具にはタケノコが…。で、オムライスの付け合わせには柚子風味の味噌汁。かなりの和洋折衷でした。

 あと、残念だったのが、オーダーしてから料理がサーブされるまでに、何と1時間もかかったのです。しかも、旦那がオーダーしたチキンカツセットを食べ終わってしまうまで、私のオムライスが来ないのです。これは料理屋さんとしては失格ではないのかと…。

 たまたま、込んでいたからかもしれません。でも、外に食事に来て、料理が1人ずつしかサーブされないなんて、折角の美味しい料理も価値が半減してしまいます。外食が少ない我が家、楽しみにしていたのにガッカリしてしまいました。

 それと、もうひとつ。卵が足りなかったのか、オーダー後に向かいのコンビニへお店の人が卵を買いに走っていたのです。2000円のオムライス。決して、安過ぎる値段ではないと思います。料理には材料代だけでなく、技術代も含まれていると思うし、確かに自分では作れない見事なオムライスでした。でも、だからこそ、舞台裏は見せないで欲しかったな…と。2000円のオムライスの卵がたった今買ってきたコンビニの卵…と分かって食べるのは複雑な気持ちでした。

 そんな気持ちを抱えつつ、食べ終わって外に出ると、店の周りには順番待ちの人たちが数人。真冬のような寒さの中、道端で席が空くのを待っていたのね。でも、店内に入っても1時間近く待たされるのを思うと、ちょっぴり同情してしまうかも。

 ツバメグリルのように、味だけでなく、そのほかのサービスもある程度の基準を保つのは難しいことなんだろうな…と思いました。
posted by エルテ at 17:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 美味しいもの
この記事へのコメント
ありゃ〜。
写真を見て、美味しいのだろうな・・・と
続きを読ませていただいてビックリしました。
しかもオーダー後にコンビニに食材を買いに走る
なんて、プロとしてどうなの?と
思っちゃいますね。
私も見た瞬間、どうやって作るの?と思いました(^^)
Posted by aoi at 2009年11月15日 02:38
私も写真を見て「これ、食べたい!!」といってみたのです。
でも、正直ガッカリでした。

コンビニへの買い出しはひどいですよね?
卵なんて基本の食材なのに、一体何考えてるんだろう…と。

だけど、作り方が気になるのです。
もう一度行ってみて、今度はカウンターで調理の様子をじっくり見たいと思います。
Posted by エルテ at 2009年11月15日 21:43
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